トップページ > サポート&ダウンロード >
ミシンで作る【作品紹介】

*作品について*
布端は折り伏せ縫いと三つ巻処理の直線縫いだけなのですが、小さな送り目や重なりの部分などの縫い目が乱れやすい部分でも、糸がしっかりと締まるので綺麗に整ったステッチを掛けられました。
コンパクトなミシンですが、テーブルが広い上に低く安定しているので身頃の縫い合わせも、余裕を持って生地を取り回すことが出来ます。

*ワンポイント*
直線縫いだけなので、オプション品の直線縫いセット(針板と押え)を使用すると、薄い生地でも縫い皺のない綺麗な縫い目に仕上がります。
シャツは表に見えるステッチが整っている事が重要なので、両手が使えるフットコントローラは必須です。カフスのカーブなどは低速で、前立てなどの長い直線は高速で、と自在にミシンを操作することができます。
縫い始めとステッチの角は、針をキチンと下まで刺してから縫わないと糸が弛みます。
カッターシャツの続きを読む
このページのトップへ↑


*作品について*
入園時に必需品の通園用カバンです!
通園バックを作るために、春頃ミシンを購入されるお母さん方も多いのではないでしょうか?
キルトで作るかばんには女の子らしいレースのかざりとチョコレート色のベルトを持ち手にすることで丈夫に可愛く仕上げました♪

*作品について*
かばんを作った時の余り生地で作る事が出来ます。
かばんとおそろいの柄で可愛く仕上げました。
*ワンポイント*
~かばん編~
キルトのバックは、基本的な家庭用ミシンで簡単に仕上げる事が出来ます!
厚みのある生地の為、縫い始めに押え金の"おしり"が下がらないように注意して下さい。
(金具のうしろに余った布や厚紙を挟むとスムーズにスタートできます♪)
持ち手のベルト部分も同様に段差での縫い始めは押え金具は水平に保つ様に注意して下さい。
かばんの口の部分は折り返す時にサイドの生地端をきちんと割る事も重要です。
(片方によってしまうと厚みに差が出来てしまい縫うのも大変です;)
~くつ入れ編~
こちらは持ち手をベルトではなく布地を合せて作りましたので、柔らかく持ちやすい取っ手に仕上げました♪
レースをつける時にジグザグ押さえだと引っかかってしまう場合は直線専用押えを使う事をオススメします。
また、布端をかがる時は縁かがり押えを使用すると簡単に綺麗に仕上ります♪
このページのトップへ↑

*作品について*
裏地と表地の間にクッションを入れてます。
出し入れも簡単で見た目もかわいい、リボンで口を縛ってます。
余った生地で、小物置きを作成。

*ワンポイント*
小さな小物程度なら、リボン通しはアメピンでも出来ます。
このページのトップへ↑


*作品について*
入園・入学の必須アイテムのひとつではないでしょうか。
お子様が好きな柄を選んであげると、好き嫌いも無くなるカモしれませんね。

*ワンポイント*
お弁当袋はコップも一緒に入れれる用に、少し大きめに作りました。
生地は、綿の厚手の物を選びました。(何度も洗濯しても、長く使える用に)
このページのトップへ↑

*作品について*
3枚の生地から出来てます。
初めて人にプレゼントする用に作成しました。

*ワンポイント*
ファスナーはファスナー付押えを使用し、装着します。
このページのトップへ↑

*作品について*
2枚の生地を重ね縫い合わせました。
簡単な作りですが、今では毎日持ち歩いてる一品です。
*ワンポイント*
簡単なものでも縫う時に生地がズレないように、マチ針でしっかり固定しましょう。
このページのトップへ↑

*作品について*
履かなくなったズボンの裾を切って、作成しました。
使わなくなった生地が蘇りました。
表地と裏地の間にクッション材を使用したので、冷たい水のまま持ち歩け、プチecoです。
*ワンポイント*
ズボンの裾を切るときに、再度<かがる>必要がないように切断すると、すぐに出来上がりますよ。
このページのトップへ↑

*作品について*
市販の針山をそのまま使っても良かったのですが、
あまり可愛くなかったので着せ替えてみました。
お気に入りの生地で作ればより一層、お裁縫が楽しくなります♪
*ワンポイント*
最後のクッションを閉じる部分は手縫いで仕上げます。
このページのトップへ↑

*作品について*
初めて作った作品です。
生地を半分に折りファスナーを付けただけの簡単なポーチです。
*ワンポイント*
好きなサイズで半分に折って縫うだけです、簡単につくれるのでミシン初心者さんにもお薦めです。
生地も縫いやすい綿(張りがある物)を使用しました。
このページのトップへ↑

*作品について*
冬にも履ける用に、少し厚めの生地で作っています。
内側には裏地も縫い合わせました。
もちろん裏地を付けなくてもいい場合もありますが、冬物には寒さ対策のひとつとして用いると良いですよ。
裏地の機能
・冬は風をさえぎり、保湿効果をアップ&夏はサラッとした着心地。
・すべりが良いので、服の着脱がラクに。
・表地の風合いを保ちつつ、シルエットもきれいなまま。またシワ等も防いでくれます。
・表地を痛みや汚れから保護します。
*ワンポイント*
柄入りの生地を使用するときは、裁断方向に気をつけて下さい。
前スカートと後ろスカートの柄は均一の方が見栄えも良いと思います。
また、伸縮生地の場合は伸縮方向にも気をつけて下さい。
ファスナーは生地に隠せる"コンシールタイプ"を使用しています。
通常のファスナーでも問題はありませんが、縫い止め方法が変わってきます。
又、コンシールタイプと普通のファスナーでは押え金具も変わりますのでご注意下さい。
ポケットは両サイドに取り付けています。
初めてポケットをつける時はコツを掴むのに時間が掛かるかもしれませんが、頑張って下さい。
接着芯は前見返しと後ろ見返しとファスナー、ポケット取り付け位置に、接着。
接着芯は表地を型紙代わりにして裁断すると、ズレが生じにくいです。
このページのトップへ↑